全校朝会での話
やさしくね
2020.9.7
大きく紙に描いて示してから話しました。
これは、宮城まりこさんの言葉です。宮城まりこさんは、歌手と俳優をしていましたが、ねむの木学園という障害者の施設を作りました。その後、ねむの木学園の映画を撮ったので、映画監督でもあります。
私は、一回ねむの木学園に行ったことがあります。とても美しい施設でした。そこに張ってあった言葉です。この言葉がわかるのは大きくなってからだと思いますが、本当に「やさしいことは、つよいこと」なのです。本当の「つよさ」とは「やさしさ」から生まれるものなのですよ。
(このことは、卒業文集にも書きました。「やさしさと強さ」参照ください)
「悪魔と仲間」のお話です。
いじめたり、人殺しをしたり、悪いことをしたりするとき、心の中には「あくま」がいます。悪魔から救ってくれるのは「なかま」です。
校長先生も小学六年生のころ一年間いじめられていました。毎日、見えないように足の痛いところを蹴られていました。学校に行くのがいやでしたが、両親は休ませてくれませんでした。でも、友達と遊んだり勉強するのが楽しかったので、がまんして学校に行きました。ある時、私がいじめを受けているのを発見した友達が助けてくれました。その時から、仲間づくりはとっても大事な勉強だと思っています。